3/15(日)ねこひとくぎり(齋藤)
2026年3月15日 Posted in 劇団員note
先月、熊谷にて、日生劇場公演『せかいいちのねこ』
大千龝楽が無事に終了しました。
演出助手として携わらせていただき、
2023年8月に初演から三年半、無事に大千穐楽となりました。
多分2022年の春頃?だったか、演出の山田うんさんから、
「日生劇場のキッズの公演で、人形劇×ダンスの舞台があるのですが、
演出助手やっていただけませんか?」
と、電話で言われた時、
はっきり行って、全く完成図の想像ができず、頭の中は「?」でいっぱいでしたが、
でもなんだかとてもワクワクして、
飛びつくように「よろしくお願いします!」と言ったことがとても懐かしく思います。
下準備から、うんさんと一緒に構成を考えさせてもらったり、
出来上がった台本に編集者のように赤ペンを入れたり(偉そう)
当時の劇団員に手を借りて、みんなで仮の台本を読み合わせしてもらったり。
さらに現場は、とても、とても、大変でした笑
この舞台、どうなるんだ!?って毎日考えながら、
人形劇、ダンス、そしてダンサーはねこの被り物、誰も経験したことないことがたっくさんあって、
スタッフ、キャスト、みんなで模索して、可能性を探る。
それを取りまとめていくうんさんは、本当にすごかったです。
熊谷で大千穐楽の公演を、初めてダメ出しなどを取らずに見た時、
ああ、良い作品が作れた、そして微力ではありますが、支えさせて貰えたかな、と幸せな気持ちになりました。
やはり作品作りはとても楽しく、どうやったら面白くなるのか?ばかりを考えられる現場は最高でした!!

熊谷大千龝楽、集合写真。
もしかしたら、また再演・・・なんてことがないかな、と個人的に思っていますので、
終了、ではなく、とりあえず、「ねこひとくぎり」と思っています。
最後に、ずっと公開したかった写真を1枚。
ある日のセリフの稽古中、
ダンサーの望月くんのセリフがちょっと上手くいかないときがありました。

(望月くん演じる、旅のねこ)

(こんな感じで皆被り物を被って踊ってます)
こんなふうに、ねこの被り物をつけて喋るですが、こいつがウールでできていて、
空気も吸いにくく、視野もせまく、自分の声が反響する、というなかなかやりづらいものでした。
齋藤も一度体感してみようと、被ってみたところ、
とても真剣な雰囲気に反して、くすくすと周りが笑っていました。
ふざけてるわけでもないのに、と内心結構ムカつきながらセリフ喋って、検証していたのですが、
あとで写真を見てよくわかりました。
こいつが真剣にセリフ喋ってたら、そりゃ笑うわ。
そんな一枚はこちらです。 →表示
*椎野さん、転載する際、この写真はサムネイルなどで出さないでくださいませ。怒られるかもしれないので・・・・。
齋藤
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