3/16(日)2025年度のおわり

2026年3月16日 Posted in 中野note
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↑これで500人くらい集まっています。
奥田民生さんや森高千里さんの名曲を歌う。かもめ児童合唱団が繰り出す
爆音の90年代ポップスにより、完全にフェス化していました


先週末にふたつの担当公演が終わりました。
土曜日は木原敏江先生×青島広志先生による小田原での公演、
日曜日は kiss the gambler さんとかもめ児童合唱団、地元からは
トロさんと春先のジャケッツさんに出ていただいた大磯港でのコンサート。

思えば、2月頭には、まだ担当公演が6つもあることに愕然としていました。
が、昨日の大磯での野外コンサートを以って自分の2025年度が
やっと終わりそうです。

特にトレーラーハウスを用いた野外コンサートは、常に雨の可能性が
つきまといましたが、終わってみればどの日も温暖で、晴天で、風も穏やか、
絶好の行楽日和に恵まれました。

こんなことは、初めてトラック演劇公演をした2014年以来です。
あの時は『木馬の鼻』で余裕の晴れ続き、大阪の千秋楽だけ台風直撃で
いっそそれも極端で良し!という日程でした。

3月は、花冷えで寒い日もありますが、今回のように暖かな日もあるわけで、
直近のテント公演『鐵假面』の徹底した連敗ぶり、寒いわ、雨ふるわ
だったあの2年前の3月下旬はなんだったろうといまだに思わずはいられない、
という具合に、さまざまな出来事が去来する余裕も、今日はありました。

話をもとに戻すと、野外コンサートの件は、考えてみれば、
企画を担当することになった去年の4月から出会ったものを組み合わせて
いった、即興企画でした。

鎌倉宮、二宮町みらいはらっぱ、大磯港、それぞれの土地の管理の方々、
イベントやっている皆さんと出会いながら場所が決まっていきました。

トレーラーハウスも、近所を散歩していて相鉄線の星川駅と天王町駅の
高架下に展示してあるのを発見して、株式会社YADOKARIさんに声を
かけました。音楽家の皆さんとも、初対面を重ねて、コンサートに行き、
録音を聴きながら、決定していきました。

その中で、株式会社Dreamの則行社長だけは昔からのご縁を頼りました。
特に住宅に囲まれた鎌倉と二宮では、特殊な超指向性スピーカーが必要で、
これだけはずっと続けてきたご縁の賜物でした。

開国博Y150をやった時、私たちはズーラシアの横の会場で
オカピの睡眠を妨げないよう、音が会場内だけに響くスピーカーを求めて
株式会社Dreamにたどり着き、以来、則行社長はずっと唐ゼミ☆を応援して
くださっています。則行社長は、特に室井先生が親しかったので、
室井先生に伴ういろいろなことも思い出しました。

片付けをしながら運動もして、疲れを抜きつつ、次のことにかかるために
今日は朝から動きました。あと数日したら、未研究の唐作品に取り組んで
みたいです。現在の気分は、『由比正雪』か『糸姫』か、いっそ処女作を
振り返ってきちんと研究し直してみるか。という感じです。
何か、『ベンガルの虎』に通じる発見があったら儲けものです。

自分の創作に集中できる日々が返ってきます。

3/15(日)ねこひとくぎり(齋藤)

2026年3月15日 Posted in 劇団員note

先月、熊谷にて、日生劇場公演『せかいいちのねこ』
大千龝楽が無事に終了しました。

ちょくちょくゼミログでも書かせていただいていましたが、(過去の記事:初演再演
演出助手として携わらせていただき、
2023年8月に初演から三年半、無事に大千穐楽となりました。

多分2022年の春頃?だったか、演出の山田うんさんから、

「日生劇場のキッズの公演で、人形劇×ダンスの舞台があるのですが、
演出助手やっていただけませんか?」

と、電話で言われた時、
はっきり行って、全く完成図の想像ができず、頭の中は「?」でいっぱいでしたが、
でもなんだかとてもワクワクして、
飛びつくように「よろしくお願いします!」と言ったことがとても懐かしく思います。

下準備から、うんさんと一緒に構成を考えさせてもらったり、
出来上がった台本に編集者のように赤ペンを入れたり(偉そう)
当時の劇団員に手を借りて、みんなで仮の台本を読み合わせしてもらったり。

さらに現場は、とても、とても、大変でした笑

この舞台、どうなるんだ!?って毎日考えながら、
人形劇、ダンス、そしてダンサーはねこの被り物、誰も経験したことないことがたっくさんあって、
スタッフ、キャスト、みんなで模索して、可能性を探る。
それを取りまとめていくうんさんは、本当にすごかったです。


熊谷で大千穐楽の公演を、初めてダメ出しなどを取らずに見た時、
ああ、良い作品が作れた、そして微力ではありますが、支えさせて貰えたかな、と幸せな気持ちになりました。
やはり作品作りはとても楽しく、どうやったら面白くなるのか?ばかりを考えられる現場は最高でした!!

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熊谷大千龝楽、集合写真。


もしかしたら、また再演・・・なんてことがないかな、と個人的に思っていますので、
終了、ではなく、とりあえず、「ねこひとくぎり」と思っています。


最後に、ずっと公開したかった写真を1枚。

ある日のセリフの稽古中、
ダンサーの望月くんのセリフがちょっと上手くいかないときがありました。

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(望月くん演じる、旅のねこ)

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(こんな感じで皆被り物を被って踊ってます)

こんなふうに、ねこの被り物をつけて喋るですが、こいつがウールでできていて、
空気も吸いにくく、視野もせまく、自分の声が反響する、というなかなかやりづらいものでした。

齋藤も一度体感してみようと、被ってみたところ、
とても真剣な雰囲気に反して、くすくすと周りが笑っていました。
ふざけてるわけでもないのに、と内心結構ムカつきながらセリフ喋って、検証していたのですが、
あとで写真を見てよくわかりました。

こいつが真剣にセリフ喋ってたら、そりゃ笑うわ。

そんな一枚はこちらです。 表示

*椎野さん、転載する際、この写真はサムネイルなどで出さないでくださいませ。怒られるかもしれないので・・・・。


齋藤

3/14(土)マンガ界の巨匠たち

2026年3月14日 Posted in 中野note
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↑朝、飯能の繁華街を歩いた時に見つけた看板。何か『ベンガルの虎』っぼい


今日、小田原での公演が終わりました。
県民ホールに勤めて3年、以来、青島広志先生とご一緒するようになったわけ
ですが、萩尾望都先生、水野英子先生、木原敏江先生をお迎えしたという
のは、なんとも華々しいゲストの皆様で、これも青島先生のパワーに
他なりません。自分はとにかく作品を読んで読んで、あとは先生方の
手仕事を身近に感じられたのは僥倖でした。

パソコンやグラフィック・ソフトなど無い時代から創作を続けてきた
先生方は、やはり職人として技が抜きん出ています。
書かれる文字も実に読みやすい。

そういう姿を見て、描かれている背景や衣類のドレープ一本にも
目がいくようになりました。また、各々の描かれる世界が、インターネットの
無い時代の調査によって築かれていることにも凄みを感じました。
資料にあたる労力、現地調査へのコスト、そういったものに必要な熱情が
作品に宿るわけです。先生方の作品のうち、特に好みのもの、衝撃的なものが
自分の本棚に位置を占めています。

そういったほとぼりが冷めて、いまは夜中、明日の早朝から始まる大磯での
野外コンサートの準備をしています。このあと、すぐに寝ます。




3/13(木)新潟の佐藤さん

2026年3月13日 Posted in 中野note
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↑こういう衣裳の数々を、新潟の佐藤さんの支えでつくることができました

今日は、飯能のホテルでこれを書いています。
明日の早朝に飯能にいる必要があり、渋滞を恐れて、いっそ泊まることに
したのです。それにしても、今日の移動は長かった。

自宅→本郷→元町中華街→小田原→自宅→飯能

合計6時間半くらい運転して、さすがにくたびれました。
ところで、こういう時に思い出すのは、新潟の佐藤さんです。

新潟の佐藤さんは着物屋さんで、いつもハイエースに乗って走り回って
いました。確か、神戸あたりから、東京はもちろん、東は仙台あたりまで
着物を売りに行くのだと仰っていました。かなり長い移動距離だと私には
思われましたが、慣れている自分にはそれくらいの運転は何でもないのだと、
佐藤さんは言っていました。

着物を売りに行く時には、着物をお預かりすることもしたそうです。
着物は高価ですし、例えば、お客さんのお母さんのものだとか、
お祖母さんのものだとか、そういう気持ちや歴史のこもったものを、
お客さんとしては簡単に処分ができない。だから、結局は佐藤さんが
処分するのですが、お預かりして引き上げる、そういうことをなさって
いたんだそうです。

そして、ずいぶん唐ゼミ☆を助けてくださいました。
佐藤さんとは、大学院の先輩を通じて知り合ったのですが、私たちが
古い着物を必要だときいて、唐ゼミ☆が使いそうなものをいつも送って
くれました。『下谷万年町物語』『蛇姫様 わが心の奈蛇』といった和装の
多い作品は、佐藤さんの協力なしにはできませんでした。

そのうち、佐藤さんは大病をされ、自分がロンドンにいた2022年に
亡くなりました。最後に会ったのは、手術をされて仕事に復帰された時、
船橋に来られていた佐藤さんを目掛けて、椎野と会いに行きました。
最後に連絡を取り合ったのは、ロンドンにいる自分に、桜の景色を写真に
撮って送ってきてくださいました。

佐藤さんのお墓参りに行けていません。
不義理をしていると数年思いながら、今夜は運転ばっかりだったので、
佐藤さんのことを思い出しました。佐藤さんが教えて下さった
関内駅近くのトンカツ屋さんにずっと通って、ご店主と親しくなりました。
あの店の特大ロースカツをお供えしに、新潟に行かないと。
そう思って飯能で過ごしています。

3/12(木)劇団集合と週末の準備

2026年3月12日 Posted in 中野note
今日は劇団集合の日で、それから出演予定の皆さんと本読みも行いました。
読んだ箇所は2幕後半。村岡伊平治が出てカンナの出生が明らかになり、
日蝕とともに母マサノが登場、一旦はもとの競輪場に戻るも、水島が競輪選手
となってカンナを東南アジアにさらっていこうとするくだりは、何度読んでも
圧巻です。唐さんが冴え渡っている。

1幕の空間構成は難しいですが、2幕は劇が私たちをどんどん次のフェイズに
運んでいってくれる。そういうパワーで溢れています。

それが終わると、週末の準備をしています。
今週末は、3/14(土)に小田原市の三の丸ホールで青島広志先生による
少女マンガ家・木原敏江先生の特集公演があり、支度も大詰めです。
そして、翌3/15(日)には大磯港での野外コンサートが控えています。
メインで出演してもらう「かもめ児童合唱団」が90年代ポップスの
カバー曲を得意としているので、奥田民生さんや森高千里さんの
曲を久々に車の中で聴き続けています。

と、同時に、10月の『ベンガルの虎』が終わった秋の暮れに行う朗読企画に
向けての打ち合わせが明日にあり、年末から行ってきた作家研究や作品の
選定をまとめて企画書を作ってもいます。

『ベンガルの虎』、少女マンガ、大磯港で繰り広げる90年代ポップス、
明治・大正・昭和初期の詩人や小説のことが入り乱れています。
さすがに混乱していますが、来週になると、スッキリします。
その分、これから3日間はラッシュ、ラッシュの日々です。

↓というわけで、こういうこともやっています。木原先生、大人気です
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3/11(水)『ビニールの城』本読みWS 第5回 その②

2026年3月11日 Posted in 中野WS『ビニールの城』
昨日のつづきです。その後、2幕に進みました。
冒頭でさり気なくふれられることとして、1幕終わり、「朝顔」は黙って去った
そうです。あれだけの告白を「モモ」にされて、しかも、捨てられる「夕一」も
いて、憤る「夕一の」叔父さん「引田」もいて、それでも、「朝顔」がしたことと
いえば、黙って去るという消極性の局地。さすが、究極のコミュニケーション
不全、自分への引き篭もり、キャラクターがたっています。

結果、2幕に至ると「モモ」は姿を消し、「夕一」は「モモ」思い出を引きずり
ながら、「朝顔」を追いかけまわしています。「夕一」は低姿勢の極みで
「朝顔」に近づき、いずれ「朝顔」に接近してくる「モモ」との再会を狙っている
ようでもあります。

そうして始まる二人の会話がおもしろい。私的には、この場面は全編を
通じてもっとも読みがいのある白眉といえます。

引っ込み思案な男とひねこびた男が絡み合い、「夕一」のマゾヒズムが
炸裂します。どちらがより下手に出るか、という競い合いです。

そのなかに、ふたりの本当の欲望がかいま見える瞬間がたびたび
訪れ、このシーンのスパイスとなっています。

「夕一」はやはり、「モモ」を奪い返して独り占めしたいのです。
「朝顔」にも、やはり「モモ」と、他人と、ナマの女性と結ばれたいという
欲望がくすぶっています。

このシーンには、「ナマは嫌い」という「朝顔」を象徴する言葉も
飛び出し、「モモ」を「ビニール」が覆っているように、「朝顔」には
人形「夕ちゃん」がいて、世界とのナマの接触を避ける盾としての
機能を果たしていることがわかってきます。

近くても、遠さがある。遠さがないと、近すぎて安心できない。
こういう、現代人らしい志向がクッキリと浮かび上がって、
『ビニールの城』を通じて唐さんが描いた人間関係の現代性が
露わになりました。2幕冒頭、充実しています。

↓作務衣、着ています
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3/10(火)『ビニールの城』本読みWS 第5回 その①

2026年3月10日 Posted in 中野WS『ビニールの城』
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昨日のオンライン本読みのレポートです。
『ビニールの城』、1幕を経て2幕に進みました。

1幕終盤、店にやってきた「夕一」に「モモ」は別れを切り出します。
そして、自分が本当に想っているのは「朝顔」だと、決然と表明します。

「夕一」の叔父である「連れ(後に名前が"引田"と知れる)」は、そのような状況に
甘んじている「夕一」に苛立ちます。甥っ子を思えばこそ、当然の感情です。
肝心の「朝顔」は、背中を向けたきりで「モモ」の想いに答えることがありません。

「モモ」と「夕一」を中心に、これは男と女の別れの修羅場です。

普通に考えれば、「夕一」はさんざん耐えてきました。
体も許してもらえないし、自分の名前が「朝顔」の腹話術人形「夕ちゃん」の
かわりになる。それだけの理由で「モモ」に選ばれたことは百も承知である。
それでも尚、「夕一」は「モモ」といられることの方を選んできたわけです。

一方、「モモ」も、そういう「夕一」の気持ちがわからないわけではない。
むしろ、感謝もある。が、それでも尚、「朝顔」への想いがやむにやまれない。

そして最後に、三角関係の一角を成す「朝顔」は、そんな二人のやり取りを
見ても尚、「モモ」の想いと、「夕一」の犠牲に応えることはできない。
という、地獄のような光景が出来します。まさに、修羅場。

オンライン本読みでは、この修羅場をどうつくるかということを重視しました。
こういう場合は鉄面皮では面白くありません。
役柄として、お互いに相手の心情が汲み取れて、相手の事情もわかる、
けれど、自分の気持ちがどうしようもなく譲れない三者のぶつかり合いに
仕立てることが、修羅場をさらに修羅場たらしめるコツなのです。

1幕ラスト、「モモ」は「朝顔」に、自分がビニ本の女であることを告げます。
これは、彼女にとって最後の賭けといえます。
「朝顔」が以前のアパートで語りかけ続けてきたビニ本の被写体の女こそ
自分であると初めて「朝顔」に告げることで、「モモ」は、自分が「朝顔」を
好きになった本当の理由を伝えた。

果たして「朝顔」はこれに応えられたのか。
という疑問を孕みつつ、舞台は2幕へ。レポートは明日に続きます。

3/9(月)年に一度の『ドラえもん』映画

2026年3月 9日 Posted in 中野note
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↑キーホールダーを買ってと懇願されました。なぜか娘はジャイアンを選択

今日は仕事を早めに切り上げ、学校帰りの息子・娘と合流して
『ドラえもん』映画を観に行きました。ここ数年来の私と子どもらの習慣です。

3月が始まる頃になると、春休みに備えて映画が封切られます。
すると、特に息子が落ち着かなくなるので、なるべく早くに連れて行って
観せるようにしています。何しろ、『ドラえもん』映画は一本観ると、
その映画の終わりに翌年の告知をするのです。

そうやって、チェーン・スモーカーならぬチェーン・ウォッチャー的な状態に
なるように導かれています。この制作能力は、本来、見習うべきものです。

一昨年は音楽、昨年は絵画をモチーフにした新作でしたが、
今回はかつてのリバイバルで、海底に行って、奇岩城やポセイドンと
遭遇して、バギーちゃんが犠牲になるアレでした。

私も小さい頃、レンタルビデオで借りて観たのを思い出しました。
ちなみに、私が現役で映画館で観たのは、10作目の『日本誕生』だった
と記憶しています。ギガゾンビ!という悪の親玉がタイムパトロールに
捕まって、西田敏行さんのエンディング歌が流れたのをよく憶えています。
あれは、なかなかの名曲で、詩が良いといまだに思います。

今日は初めて娘も一緒に落ち着いて観ることができました。
これまでは途中で飛び出して、公園で遊んでいましたが。

唐さんは、義丹さんを育てる中で『レインボーマン』に触れ、
それが『動物園が消える日』に結実します。そういうインスピレーションに
かられないかなと期待して望みましたが、リメイクであることに油断し、
昨日までの疲れがどっと出て爆睡してしまいました。

終映後、娘に「3秒で寝るのび太みたいだ」と言われました。やれやれ。
今日はこれから、オンラインWSです。

3/8(日)行李への御礼、そして引き続き!(椎野)

2026年3月 8日 Posted in 劇団員note
「行李をお譲り頂ける方がいらっしゃいましたら是非お声がけください!」
とお願いをしてから、おかげさまで、
複数名の方からご連絡を頂戴しまして、
現在13個まで目処を立てることができました。
本当にありがとうございます。

目標30個ですので、まもなく半分です。

その他にも「補修をして使えそうだったら連絡しますね」
とお声がけを頂いたり、
また、行李を使っている方の情報を寄せてくださったり、
本当に感謝の念に堪えません。

ひとつひとつのみなさんの支えがあって劇団活動を続けてこれています。
ありがとうございました。

劇団としては、ひとまず今月中に、行李を使った舞台装置がどうなるか
集まった行李で実際に組んで、色々考えてみようということになりました。
『ベンガルの虎』という作品がどういう作品であるのか、
思考が深まる楽しい時間です。

そんな時間を過ごしつつも、
目標数の半分に未だ届かず、ということでもありますので、
引き続き、行李探しに邁進していきたいと思います。

もし、行李をお譲り頂ける方がいらっしゃいましたら、
是非ご連絡ください!

ーーーーーーーーーーーーーー
tel&fax:045-333-7185
〒240-0003 神奈川県横浜市保土ヶ谷区天王町1丁目23-20  
天王町クリンカストル 402

事務所の電話は留守電に入れていただけましたら折り返しいたします。
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引き続き、よろしくお願いいたします。

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3/7(土)みらいはらっぱと大衆焼肉本店

2026年3月 7日 Posted in 中野note
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今朝は4時に飛び起き、事務仕事をしてから6時には家を出ました。
早朝の空いた道をスイスイと、7時には二宮町に到着し、そこから
野外コンサートの準備。

時間は目まぐるしく過ぎ、自分たちで用意した童謡コンサートに加え、
地元の合唱団や劇団、芸人さんらのパフォーマンスもあり、
子どもたちが狂喜して駆け回る玉入れもあり、
周辺にキッチンカーが9台も出て、それらがいずれも本格派で、
それらをガンガン飲み食いしながら、あっという間に片付けが終わって
16:30という、充実した1日を過ごしました。

かえすがえすも、会場となった二宮町のみらいはらっぱという場所は
天国のような場所で、広場や運動場、駐車場があって、子どもや犬を
連れて多くの方々が訪れます。テーマパークや遊具施設のように
そこでの遊び方を規定せずに、めいめい勝手に遊び方を考える余白が
あり、まるで『ドラえもん』に出てくる空き地のようで、これだけのものは
自分の子どもの頃にもすでに無かったと、驚いてしまいます。

今日は「あとちまつり」という地元のイベントに参加させて頂いたのですが、
(東京大学が持っていた果樹園の「跡地」だから、ということです)
お祭りが終わり、私たちの片付けが終わった後も、30人ほどの子どもたちが
遊び続けていました。

日没までここにいる、という日常の景色にしみじみしました。

さすが疲れて、一方で道も混んでいるので、帰りは平塚の焼肉屋さんに
寄って帰りました。なんだかピンと来て、「大衆焼肉本店」に伺いました。
本来は超繁盛店ですが、17:00頃に入ったので入ることができました。
安くて美味い、地元の有名店だそうです。さすが、それだけのことはあり、
お料理だけでなく、ご店主はじめ、従業員の皆さんの気概と働き者ぶりに
元気になって帰ってきました。

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今日は早く寝ます!